更年期障害とは
思春期の女性の卵巣には、数十万個の卵胞がありますが、閉経近くなる40歳前後を境にその数は急激に減少していき、50歳になると、数千にまで減少すると言われています。
その減少に伴って卵巣の機能も衰えてきます。
卵巣の機能が衰え始めると、中でつくられる卵子(卵胞)の成熟も鈍り、卵子が育てない事により排卵するために、それまで分泌されていたエストロゲンなどの女性ホルモンの量が減少していきます。
ホルモンバランスの乱れや、エストロゲンの低下などにより、脳内の自律神経中枢の働きが失われ、その結果のぼせやめまい、情緒不安定、不眠などの様々な身体的・精神的な不調・異変が表れ始めます。
疲労感、無気力、易興奮、頭痛・腰痛、不眠、イライラ、心悸亢進、肩凝り、めまい、不安、息切れ、冷え、しびれ、うつ、ほてり、腹部膨満
当院では、更年期障害の治療に対し、下記のように診療を勧めて参ります。
プラセンタの内分泌調整作用や自律神経調整作用には、更年期障害に効果を示します。 また、こうした調整作用の他にも、プラセンタは基礎代謝の向上・血行促進・疲労回復・貧血改善・免疫賦活作用などの様々な働きがあり、これらの複合的な作用が更年期における不定愁訴の緩和に効力を発揮します。
疲労感、無気力、易興奮、頭痛・腰痛、不眠、イライラ、心悸亢進、肩凝り、めまい、不安、息切れ、冷え、しびれ、うつ、ほてり、腹部膨満
■保険適応対象者
更年期障害の症状がある、40~50代の女性の方のみ対象。
■来院頻度
週に2~3回の頻度でお受け頂く事をお勧め致します。(あくまでも目安となります。実際にはご都合に合わせてご来院ください。)
■注入量
1回の施術に対し、1アンプル(2ml)、月に15回までの注入が可能です。
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■種類 メルスモンを使用致します。 |
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■副作用
注射部位の疼痛・発赤等や悪寒・発熱・発疹・かゆみなど。過去50年間重篤な副作用の報告はありません。
■ウィルスや細菌などに対する安全性
胎盤1つずつにおいて、梅毒・結核・淋病・B型肝炎・C型肝炎・エイズ・成人T細胞白血病・リンゴ病の陰性であることが確認された安全な胎盤を原料とし、さらに、高圧蒸気滅菌を実施し、ウィルス・最近の感染防止対策をとっています。これまでにプラセンタによると思われるウィルスの感染の発生報告はありません。
■変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)等に対する安全性
プラセンタを原料として製造される医薬品の投与により、感染症が伝播したとの報告は、現在までに国内・海外共にありません。しかし、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の伝播リスクを理論的には、完全に否定することはできません。
この為、プラセンタ使用者は献血を控える事が求められています。
漢方療法では、更年期障害の身体・精神面の症状を改善することが期待できます。 しかし、即効性は期待できず、長期間服用する事が大切です。
■当帰灼薬散
色白で冷え性、やせ型で体力のあまりない人に向く処方です。
●めまい・耳鳴り・肩こり・腹痛・腰痛・足腰の冷え・月経不順・月経困難
■桂枝茯苓丸
体格が割としっかりした赤ら顔の人に向きます。
●発汗・のぼせ・頭痛・めまい・肩こり・月経不順・月経困難・足の冷え・子宮内膜症・子宮筋腫
■防風通聖散
体力のある肥満体質の人で、便秘がちの人に向く処方です。
●のぼせ・頭痛・肩こり・動悸・便秘
■加味逍遥散
身体が虚弱で疲れやすく、イライラや不安感を伴うときに向きます。
●めまい・のぼせ・頭痛・発汗異常・肩こり・四肢の倦怠感・月経不順・月経困難
更年期障害の検査では、血中ホルモンのエストラジオール、卵胞刺激ホルモン(FSH),黄体化ホルモン(LH)などを検査し、卵巣機能の低下や閉経後であることなどを確認します。 また、肝機能・腎機能・高血圧症についても調べる事ができます。















