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入墨除去

若い時に入れた入れ墨を後悔し悩んでいる方も多いようです。
入れ墨の色・範囲・深さや、どの部分に入っているか等により、大きく分けて2種類の方法があります。

レーザーでの除去

レーザーによる除去は、色素細胞のみを熱で破壊させる方法です。
黒に最も良く反応し、正常な皮膚にはダメージを与えません。
黒以外の色も、レーザーを使い分ける事で有効な場合がありますので、まずはご相談ください。

入墨が浸透している深さにはムラがある場合が多く、通常は1回で全て消える事はありません。
照射後1ヶ月程の期間を空けて、数回の照射が必要になります。

切縫での除去

入墨部分の皮膚を切除し、縫縮できるだけの皮膚の余裕が必要です。
関節部分のような伸び縮みする箇所や、足首等の皮膚に余裕の無い部分は難しい場合があります。
比較的小さいものであれば、1度の手術で終了し、傷跡もほとんど目立たなくなります。
大きすぎる入墨の場合には、3~6ヶ月の期間を空け、数回に分けての手術が必要になります。

術後

術後7~10日間程は肌色の特殊なテープで患部を保護します。
シャワー、洗顔、洗髪などは全て当日から可能ですが、湯船にはつからないでください。
切縫での除去の場合、3日後と7日後にそれぞれ消毒・抜糸にお越しください。

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